コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

階級闘争史観 かいきゅうとうそうしかん

1件 の用語解説(階級闘争史観の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

階級闘争史観
かいきゅうとうそうしかん

経済上の利害や地位や性質などを同じくする集団である階級 (社会階級) をキーワードとしたマルクス主義に基づく史観。たとえば,古代ギリシアの貴族と奴隷,中世の封建領主と農奴,近代の資本家と労働者などのように,各時代に生産手段を所有する階級と所有しないで主な生産の担い手となる階級がいて,両者の闘争が次の時代を準備したとするもの。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

階級闘争史観の関連キーワード軌を一にする識別政治屋政友打算断金党派同房日を同じくして論ぜず利害

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

階級闘争史観の関連情報