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随時調整契約 ズイジチョウセイケイヤク

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デジタル大辞泉の解説

ずいじちょうせい‐けいやく〔ズイジテウセイ‐〕【随時調整契約】

電力会社が電力の安定供給などを目的に企業と結ぶ契約の一種。大口需要者へ割引料金で電力を供給する代わりに、電力不足が懸念されるときには、供給している電力の一部または全部を止めて節電に協力してもらうもの。電力会社からの事前通知によって実行されるが、通知と実行までの時間差により割引率が変わる。通知と同時に実行される契約もある。→計画調整契約

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

随時調整契約

電気料金を割り引く代わりに電力需給が窮迫した際は電気の使用を控えてもらう契約。抑制の度合いや通知から実行までの時間により、割引率は変わる。電力会社は契約相手に1〜3時間前に通知、ピーク時に抑制してもらう形が一般的。今回発動したのは、通知と同時に控えてもらう形のもの。90年は、バブル経済で急増した電力需要に発電設備の増強が追いつかず、契約履行を求める事態になった。

(2007-08-23 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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