(読み)カイ

普及版 字通 「隗」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音] カイ(クヮイ)
[字訓] たかい・けわしい

[説文解字]
[その他]

[字形] 形声
声符は鬼(き)。鬼声の字に高大の義をもつものが多い。〔説文〕十四下に「隗(たいくわい)なり」、前条のに「隗、高きなり」という。(ふ)は神梯の象で聖所を示し、隗とは磐座(いわくら)のようなところであろう。

[訓義]
1. たかい、けわしい。
2. かたむく、たおれる。
3. 姓。

[語系]
隗・嵬ngui、巍ngiui、峨ngai、khiuiはみな声義近く、高大の義。一系の語である。

[熟語]
隗俄隗隗
[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む