隠杉(読み)かくれすぎ

精選版 日本国語大辞典 「隠杉」の意味・読み・例文・類語

かくれ‐すぎ【隠杉】

  1. 〘 名詞 〙 迷路の一種。杉の生垣(いけがき)で囲った迷路式の道を作り、入口から中心まで簡単には行けないようにした娯楽施設。明治(一八六八‐)初年頃各地に流行。
    1. [初出の実例]「三めぐり柏屋の隠れ杉は中々評判が有り升」(出典:朝野新聞‐明治九年(1876)一一月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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