隠紋(読み)かくしもん

精選版 日本国語大辞典 「隠紋」の意味・読み・例文・類語

かくし‐もん【隠紋】

  1. 〘 名詞 〙 定紋以外の紋で、図形を複雑にしたり、判じ物風にした紋。替え紋。また、衣服の裏からあるいは下着などに付けて、外からはっきりとは見えないようにした紋ともいう。
    1. [初出の実例]「三つ重たる小袖、皆くろはぶたへに裙取(すそと)りの紅(もみ)うら、金のかくし紋」(出典浮世草子好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む