隠諱(読み)いんき

精選版 日本国語大辞典 「隠諱」の意味・読み・例文・類語

いん‐き【隠諱】

  1. 〘 名詞 〙 物事の事実を隠し忌むこと。
    1. [初出の実例]「宜レ令下百官五位已上、緇徒師位已上、悉書二意見一、密封奉レ表、直言正対、勿上レ有二隠諱一、朕与二宰相一、審簡二可否一」(出典:続日本紀‐天平宝字三年(759)五月甲戌)
    2. 「兄弟は過失ありとも互に慎んで之を隠諱す可し」(出典:泰西勧善訓蒙(1873)〈箕作麟祥訳〉五)
    3. [その他の文献]〔荀子‐成相〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む