雄埒(読み)おらち

精選版 日本国語大辞典 「雄埒」の意味・読み・例文・類語

お‐らちを‥【雄埒】

  1. 〘 名詞 〙 騎射(うまゆみ)馬場で、走馬の道の両側に設けた埒(らち)うち射手弓手、すなわち、的の方にこしらえた高い埒。右手の方は低くこしらえて雌埒(めらち)という。
    1. [初出の実例]「二人猶留居雄埒下」(出典:宇槐雑抄‐保延三年(1137)九月二四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む