コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

集団非行 しゅうだんひこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

集団非行
しゅうだんひこう

集団的に行われる非行。非行が集団化する理由としては,青少年の付和雷同性,集団による個人的無力感,罪悪感,恐怖感の克服などがあげられている。ここに形成される非行集団は,非行の程度によって遊戯型と非行型に,組織化の程度によって群衆型,中間型,組織型に分類される。遊戯型から非行型へ,群衆型から組織型への進行は並行することが多い。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

集団非行の関連キーワード反社会的集団

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

集団非行の関連情報