集大成(読み)シュウタイセイ

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐たいせい〔シフ‐〕【集大成】

[名](スル)多くのものを集めて、一つのまとまったものにすること。また、そのもの。集成。「多年の研究を集大成する」

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大辞林 第三版の解説

しゅうたいせい【集大成】

( 名 ) スル
多くのものを体系的に集めて、一つにとりまとめること。また、そのもの。集成。 「年来の研究を-する」
長年の努力・活動を結実させたもの。 「現役生活の-となる投球」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅう‐たいせい シフ‥【集大成】

〘名〙 (「しゅうだいせい」とも) ある事柄について多くのものをあつめて、一つのまとまったものにすること。また、そのもの。集成
※四河入海(17C前)一二「さて筆には葦管を以て筆として、紙には柿葉を用て是に書するぞ。貧具を集大成したぞ」 〔孟子‐万章・下〕

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