雑口(読み)ゾウコウ

デジタル大辞泉 「雑口」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐こう〔ザフ‐〕【雑口】

悪口を言うこと。雑言ぞうごん
「腰が抜けて弓矢の義を忘れしと、韃靼だったん人の―にかけられんは必定」〈浄・国性爺

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雑口」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐こうザフ‥【雑口】

  1. 〘 名詞 〙 種々の悪口。雑言(ぞうごん)
    1. [初出の実例]「まま子の足を打折てかたわにしたと、世の中のざう口に戸は立られず」(出典:浄瑠璃・傾城吉岡染(1710頃)紙子雛形)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む