デジタル大辞泉
「雑言」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ぞう‐ごんザフ‥【雑言】
- 〘 名詞 〙 無用のくだらないことば。種々の悪口。また、それを言うこと。ぞうげん。「罵詈雑言」
- [初出の実例]「諷諫之後、已及二雑言一」(出典:中右記‐寛治八年(1094)七月一九日)
- 「腹を立、かほをあかめてそうごんし」(出典:仮名草子・古活字版竹斎(1621‐23頃)上)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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雑言 (ざつごん)
zá yán
漢詩の中で,一句の字数が一定しないもの。かならず古詩であって,近体にはありえない。純然たる一句の字数の不定な,押韻した散文に近いものもあるが,五言と七言とをまじえたもの,三言五言七言をまじえたもの,三言五言七言を主として,他の字数の句をまじえたものもある。李白のように奔放な詩人に比較的多いが,作例は少なく,分類する時は七言古詩の中に含められるのが普通である。
→韻律
執筆者:入谷 仙介
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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雑言
ざつごん
Za-yan
中国,古典詩の一形態。字数のふぞろいな句で構成される詩。最も短いものは1言,長いものは 10言以上に及ぶ句もあるが,一般には7言句,5言句,3言句を交えるものが多い。「長短句」とも呼ばれる。近体詩には雑言はなく,この形態はすべて詩体でいう古詩にあたる。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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普及版 字通
「雑言」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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