雑米(読み)ぞうまい

精選版 日本国語大辞典 「雑米」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐まいザフ‥【雑米】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、諸国から中央へ送られて種々の用途に使われる米。別納租穀と舂米(しょうまい)総称。租は諸国に留め置かれるのが原則であるが、特に京進するものに穀(別納租穀)と、脱穀した舂米があった。
    1. [初出の実例]「応諸国雑米立進納限、并責未進怠事」(出典類聚三代格一四・貞観四年(862)九月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む