雛の使(読み)ひなのつかい

精選版 日本国語大辞典 「雛の使」の意味・読み・例文・類語

ひな【雛】 の 使(つかい)

  1. 雛の使〈江戸年中行事絵巻〉
    雛の使〈江戸年中行事絵巻〉
  2. 近世三月節供挨拶として、雛の駕籠や樽、草餠の器などを釣台にのせて親類に届けること。また、その使。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「奥深き畳の上の有難さ、雛のつかひの酒の弱足」(出典:雑俳・日本国(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む