雪折竹(読み)ゆきおれだけ

精選版 日本国語大辞典 「雪折竹」の意味・読み・例文・類語

ゆきおれ‐だけゆきをれ‥【雪折竹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 降り積もった雪の重みで折れた竹。
    1. [初出の実例]「雪折れ竹をそのまま垣に、世は皆人の言ひなし」(出典:歌謡・隆達節歌謡(1593‐1611))
  3. ② 紋所の名。雪折れした竹をかたどったもの。
    1. [初出の実例]「きっかうわちがい・雪おれたけ・三本からかさ、三つもっかう」(出典:浄瑠璃・四天王女大力手捕軍(1678)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「雪折竹」の解説

雪折竹
(通称)
ゆきおれだけ

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
元の外題
嵐雪おれ竹
初演
元禄15.1(大坂・片岡仁左衛門座(2代目嵐三右衛門追善興行))

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む