雪海苔(読み)ゆきのり

精選版 日本国語大辞典 「雪海苔」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐のり【雪海苔】

  1. 〘 名詞 〙 ( 雪の降る頃多く岩につき、採取するところからいう ) 日本海沿岸で採取される海苔一種黒海苔甘海苔などをいう。《 季語・冬‐春 》
    1. [初出の実例]「当春より之御待諸之御国茶・雪苔、此方へ被遣被下候」(出典:岸本八郎兵衛宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)三月一二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む