雲井宮郷造神社(読み)くもいのみやくにのみやつこじんじや

日本歴史地名大系 「雲井宮郷造神社」の解説

雲井宮郷造神社
くもいのみやくにのみやつこじんじや

[現在地名]明野町倉持

倉持くらもちの北の林の中に鎮座する。祭神は武甕槌命。配祀は大国主命・建御名方命・事代主命・那良珠命。旧郷社。「三代実録」仁和二年(八八六)六月二八日条に「授常陸国正六位上御造神従五位下」とある御造神が当社にあたるといわれ、社伝によれば景行天皇四一年に国造奈良珠命が武甕槌など三神を勧請して創建という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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