雲岩寺村(読み)うがんじむら

日本歴史地名大系 「雲岩寺村」の解説

雲岩寺村
うがんじむら

[現在地名]浜北市根堅ねがた

豊田とよだ郡に所属。馬込まごめ川上流の右岸に位置する。北側に人形にんぎよう山がある。古くは別所村と称したという(遠江国風土記伝)。雲岸寺村とも記される。村名は当村龍泉りゆうせん(現曹洞宗)の旧寺名による。松平忠頼領郷村帳では高七四石余、田五町三反余・畑一町八反余、ほかに龍泉寺領三五石余。寛永二年(一六二五)九月、雲岸寺村の高七四石余が旗本近藤石見守秀用に与えられている(記録御用所本古文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む