雲影(読み)ウンエイ

デジタル大辞泉 「雲影」の意味・読み・例文・類語

うん‐えい【雲影】

雲の姿。曇らせるもののたとえにもいう。「西の空に雲影を見る」「心を雲影が覆う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雲影」の意味・読み・例文・類語

うん‐えい【雲影】

  1. 〘 名詞 〙 雲の姿。空をおおう雲の影。また、曇らせるもののたとえとしても用いる。
    1. [初出の実例]「濛遠色天外来。圧林雲影空中頽」(出典:天柱集(1348頃)夏景雨竹)
    2. [その他の文献]〔盧綸‐春日題杜臾山下別業詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「雲影」の読み・字形・画数・意味

【雲影】うんえい

雲の影。唐・盧綸春日、杜山下の別業に題す〕詩 雲影斷じ來(きた)つて、峰影出で 林ち盡して、生ず

字通「雲」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む