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零れ懸(か)る コボレカカル

デジタル大辞泉の解説

こぼれ‐かか・る【零れ懸(か)る】

[動ラ五(四)]
こぼれそうになる。「コップの水が―・るほど、ひどく揺れた」
髪などが垂れかかる。
「御額の髪、ゆらゆらと―・り給へる」〈狭衣・一〉
こぼれ落ちて、物にふりかかる。
「御顔にはらはらと―・りける御泪(なみだ)を」〈太平記・一二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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