雷粔籹(読み)カミナリオコシ

大辞林 第三版の解説

かみなりおこし【雷粔籹】

長方形または梅の実大の球形に固めたおこし。江戸時代、浅草雷門前で売り出されたことからいう。

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精選版 日本国語大辞典の解説

かみなり‐おこし【雷粔籹】

〘名〙 おこしを梅の実大の球形、または長方形などに固めたもの。江戸浅草の雷門前で売ったところからいう。
※狂歌・飲食狂歌合(1815)「なかだちのくどき落さん企みかもかみなりおこし妹にくはせて」

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