コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

電熱温床 デンネツオンショウ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

電熱温床
でんねつおんしょう

苗床の床下に電熱線を敷いて加温する方式の温床。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の電熱温床の言及

【温床】より

…日本では18世紀の末ごろに江戸の砂村(現在の東京都江東区の一部)で市中のごみを発熱材料とした油紙障子の温床が作られ,ナスやキュウリの促成栽培が行われたのがはじめである。一方,電熱を熱源とした温床(電熱温床)は1932年にノルウェーで実用化され,日本では第2次大戦後急速に普及した。 温床の熱源として発酵熱を利用する場合には,温床の底に厩肥(きゆうひ),わら,落葉などの有機物を入れ,適当量の水を加えて踏み固めた後,発熱するのを待って床土を入れる。…

※「電熱温床」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android