電球形蛍光灯(読み)でんきゅうがたけいこうとう

家とインテリアの用語がわかる辞典 「電球形蛍光灯」の解説

でんきゅうがたけいこうとう【電球形蛍光灯】

白熱電球に似た形状蛍光灯。白熱電球と同じ口金がつき、安定器蛍光ランプを点灯させる装置)を内蔵しているため、白熱電球用の照明器具にそのまま使用できる。白熱電球の3分の1程度のワット数で同じ明るさにできるとされ、電力を削減できるのが利点価格は高いが、寿命数倍と長いので経済的でもある。◇「電球形蛍光ランプ」ともいう。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む