電解塩素(読み)でんかいえんそ(その他表記)electrolytic chlorine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「電解塩素」の意味・わかりやすい解説

電解塩素
でんかいえんそ
electrolytic chlorine

塩水を電気分解して水酸化ナトリウム (カセイソーダ) とともに得られる塩素。非電解法によって塩素がつくられたこともあった (→ディーコン法 ) が,1890年代に電解による塩素の製造が企業化されてからは,工業用塩素はほとんど電解塩素である。電解に隔膜槽を用いる隔膜法と水銀槽を用いる水銀法とが実用化されたこともあるが,社会情勢の変化と技術の進歩により,最近はイオン交換膜を用いる方法が実施されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む