精選版 日本国語大辞典 「霊液」の意味・読み・例文・類語
れい‐えき【霊液】
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…《和漢三才図会》によれば,肝に入って泪(なみだ)となり,肺に行くのは鼻汁,脾に入るのは涎,心臓に行けば汗で,腎自身にあるのが唾液である。この腎液である唾液が舌下の二穴より流出し,別称〈霊液〉ともいう。したがって,唾液をたくさん吐きすてれば精気をそこなって肺病になったり皮膚が枯涸してしまうと考えられた。…
※「霊液」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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