露を打つ(読み)つゆをうつ

精選版 日本国語大辞典 「露を打つ」の意味・読み・例文・類語

つゆ【露】 を 打(う)

  1. 物に水滴をかけて濡らす。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  2. ( 「露」は小粒銀豆板銀のこと ) 祝儀を与える。心づけをする。チップをやる。
    1. [初出の実例]「やどやのかか、おやぢ、やりてに至までも座敷に召出し、興に乗じて露をうつ」(出典:仮名草子・都風俗鑑(1681)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む