青山南町四丁目(読み)あおやまみなみちようよんちようめ

日本歴史地名大系 「青山南町四丁目」の解説

青山南町四丁目
あおやまみなみちようよんちようめ

[現在地名]港区南青山(みなみあおやま)二丁目

明治五年(一八七二)成立の町。青山南町三丁目の西に続き、江戸時代の矢倉沢(やぐらさわ)往還の南への屈曲点にある。同名各丁目と同様に江戸時代は青山氏邸内で、慶長九年(一六〇四)には教学(きようがく)院が当地に寺地を得たといわれる。寛永二〇年(一六四三)に青山幸成(忠成の子)の火葬を邸地内で行い、法号によって梅窓(ばいそう)院(現浄土宗。現在も一族の墓域)が建立された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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