青柳町村(読み)あおやぎまちむら

日本歴史地名大系 「青柳町村」の解説

青柳町村
あおやぎまちむら

[現在地名]坂北村青柳

江戸時代の北国西脇往還(善光寺道)の宿。西はなか村、南は苅谷沢かりやさわ村に接し、北は麻績おみ組の下井堀しもいぼり村に隣接する。中世に青柳氏がこの地を領してから青柳郷と称され、江戸時代は松本藩領の会田あいだ組、宝暦(一七五一―六四)以後は坂北組の一村

青柳町村は中世の城下町的構成で、青柳氏の居館とその要害城の青柳城を背景に、一段低い平地面に宿場町が設けられていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む