デジタル大辞泉
「青痣」の意味・読み・例文・類語
あお‐あざ〔あを‐〕【青×痣/青×黶】
打撲による皮下出血などで生じた青黒い斑紋。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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あお‐あざあを‥【青痣】
- 〘 名詞 〙 青いあざ。また、児斑のこと。黒い色素をもつ細胞が皮膚の深部に存在するために、青く見えるあざのこと。
- [初出の実例]「二の腕には青痣(アヲアザ)のやうな傷痕があった」(出典:母(1930)〈岡田三郎〉一四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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