青野原関所跡(読み)あおのはらせきしよあと

日本歴史地名大系 「青野原関所跡」の解説

青野原関所跡
あおのはらせきしよあと

[現在地名]津久井町青野原 嵐

設置の年代は明らかでないが、寛永八年(一六三一)頃より明治三年(一八七〇)まで置かれた。口留番所ととなえられ、小田原・高座こうざ方面より甲州郡内ぐんない方面への通路で、とくに富士登山者によって賑ったというが、「風土記稿」には近郷の木樵・草刈・耕作人のほかは通さずとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む