非公事(読み)ひくじ

精選版 日本国語大辞典 「非公事」の意味・読み・例文・類語

ひ‐くじ【非公事】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 非分公事道理のない訴訟。勝ちみのない分の悪い訴訟。
    1. [初出の実例]「むつかしき物 非公事たのまるる」(出典:仮名草子・童蒙先習(1612)一二)
  3. 不公正。不公平。
    1. [初出の実例]「さ様のひ公事を仕候によて、地下のしっつゐ候」(出典:菅浦文書‐寛正四年(1463)九月二日・大浦下庄訴状案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む