コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

非帯土壌 ひたいどじょう azonal soil

1件 の用語解説(非帯土壌の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

非帯土壌
ひたいどじょう
azonal soil

変化過程が十分な長期間にわたらず,土壌として未成熟で,断面形態が発達していないため特定の土壌型を示すにいたらない土壌。十分に発達した成熟土すなわち成帯土壌に対する語。河岸の沖積地や海岸の砂浜,砂丘などの新しい地形面上にみられる土壌,および山地や段丘崖の急傾斜面で絶えず地表物質が流下する場所の土壌がこれに属する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

非帯土壌の関連キーワード死火山赤帯下長欠長旅プログラム制御当たらず触らずLDEF自発性ボーキサイト成熟土短期払込保険

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone