非現金決済

共同通信ニュース用語解説 「非現金決済」の解説

非現金決済

非現金(キャッシュレス)決済 紙幣硬貨を使わずに買い物や送金ができる金融サービス。手形小切手など産業貿易とともに発展してきた。20世紀に入り、米国クレジットカードが普及し、個人向けにも拡大してきた。近年、日本で中心的な存在に成長したのは、交通系や流通系のICカードを用いた電子マネーだ。日銀などによると、国内クレジットカードの発行枚数は約2億7千万枚、主要電子マネーのカード発行枚数は約3億8千万枚。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む