デジタル大辞泉 「面晤」の意味・読み・例文・類語 めん‐ご【面×晤】 [名](スル)面会すること。「他日光風霽月せいげつの下もとに再び御―を得るの時」〈木下尚江・良人の自白〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「面晤」の意味・読み・例文・類語 めん‐ご【面晤】 〘 名詞 〙 面会すること。また、面会して話し合うこと。[初出の実例]「悠悠吾思、忽披二華緘一無レ異二面晤一」(出典:済北集(1346頃か)九)「今日奉幣使の節、御面晤(メンゴ)と存じの外」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)三立) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例