面門(読み)めんもん

精選版 日本国語大辞典 「面門」の意味・読み・例文・類語

めん‐もん【面門】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。口。また、顔。また、鼻の下と口の上の中間部分。あるいは眉間のこと。
    1. [初出の実例]「所以(このゆゑ)に律に云はく弱眷自ら面門に婬すといへり」(出典日本霊異記(810‐824)下)
    2. 「面門忽に開けて金色の毘盧遮那仏と成り」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)三)
    3. [その他の文献]〔首楞厳義疏注経‐一・二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む