コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

音韻対応 おんいんたいおうphonological(phonetic) correspondence

1件 の用語解説(音韻対応の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

音韻対応
おんいんたいおう
phonological(phonetic) correspondence

2つあるいはそれ以上の言語 (方言) を比較した場合に,形態素単語という言語形式,つまり音と意味の連合から成る言語単位において,その言語形式を構成している音の間に規則的な関係があるとき,これを対応という。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の音韻対応の言及

【言語】より

…一つの語族の中で,その祖語より分岐してできたいくつかの言語の一つを祖語とする言語の集合を〈語派〉と呼ぶ。同一祖語より分岐してあまり時間が経過しない場合(おそらくは数千年を超えない場合),上述の音韻変化の規則性によって,その二つの言語の音形と意味の似た単語同士の間に〈音韻対応(の通則)〉が認められる。すなわち,それらの単語(の音形)同士に関して,原則として初めから終りまで,該当個所の音同士が他の単語同士でも確認できる対応を示す現象である。…

※「音韻対応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone