精選版 日本国語大辞典 「韻を踏む」の意味・読み・例文・類語 いん【韻】 を 踏(ふ)む =いん(韻)を押す[初出の実例]「押韻、和俗に韻を踏むと云ふ、詩体には古今の異もあれども、韻を踏むことは古今一轍也」(出典:詩轍(1786)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例