頭の蠅を追え(読み)あたまのはえをおえ

ことわざを知る辞典 「頭の蠅を追え」の解説

頭の蠅を追え

他人のことをとやかく言ったり世話をやく前に、まず自分問題をきちんと処理せよ。

[使用例] へん、親のそしりはしりよりかちっと自分の頭の蠅でもおうがいいや[二葉亭四迷浮雲|1887~89]

[解説] 「頭の蠅」が身にふりかかった問題や不始末を示唆する表現。「追う」は始末をつける意。自分の頭の蠅を追えということで、多く、前に「おのが」「おのれの」「自分の」「わが」を付した形で使われます。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む