頭の蠅を追え(読み)あたまのはえをおえ

ことわざを知る辞典 「頭の蠅を追え」の解説

頭の蠅を追え

他人のことをとやかく言ったり世話をやく前に、まず自分問題をきちんと処理せよ。

[使用例] へん、親のそしりはしりよりかちっと自分の頭の蠅でもおうがいいや[二葉亭四迷浮雲|1887~89]

[解説] 「頭の蠅」が身にふりかかった問題や不始末を示唆する表現。「追う」は始末をつける意。自分の頭の蠅を追えということで、多く、前に「おのが」「おのれの」「自分の」「わが」を付した形で使われます。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む