コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

頻婆娑羅 ビンバシャラ

デジタル大辞泉の解説

びんばしゃら【頻婆娑羅】

《〈梵〉Bimbisāraの音写》古代インド、釈迦同時代マガダ国の王。釈迦に帰依し、あつく仏法を保護した。息子の阿闍世王に幽閉されて死んだと伝えられる。ビンビサーラ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

びんばしゃら【頻婆娑羅】

Bimbisāra〕 釈迦と同時代のマガダ国の王。竹林精舎を建てるなど、熱心な仏教徒であったが、息子の阿闍世王によって幽閉され死んだ。ビンビサーラ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

頻婆娑羅
びんばしゃら

ビンビサーラ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内の頻婆娑羅の言及

【ビンビサーラ】より

…古代インド,釈迦と同時代のマガダ国王。漢語では頻婆娑羅(びんばしやら)。ビハール南部のラージャグリハ(王舎城)に都を建設し,北東のアンガ国などを併合して,コーサラ国と並ぶ強大な王国を築いた。…

※「頻婆娑羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

頻婆娑羅の関連キーワードアジャータシャトルラージャグリハ当麻曼荼羅観無量寿経退凡下乗マガダ国竹林精舎阿闍世王韋提希仏教徒王舎城

今日のキーワード

だまされたふり作戦

「振り込め詐欺」に代表される特殊詐欺事件の警察による捜査手法の一つで、振り込め詐欺と思われる不審な電話があった時、被害者が協力してだまされたふりをし、容疑者の電話番号、振込先、訪問時間などを聞き出し、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android