「ビンビサーラ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…古代インド,釈迦と同時代のマガダ国王。漢語では頻婆娑羅(びんばしやら)。ビハール南部のラージャグリハ(王舎城)に都を建設し,北東のアンガ国などを併合して,コーサラ国と並ぶ強大な王国を築いた。…
※「頻婆娑羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...