頼もしげ(読み)たのもしげ

精選版 日本国語大辞典 「頼もしげ」の意味・読み・例文・類語

たのもし‐げ【頼げ】

  1. ( 形容詞「たのもしい」の語幹に、接尾語「げ」の付いたもの )
  2. [ 1 ] たのもしい様子
    1. [初出の実例]「年頃だに何のたのもしげある木のもとのかくろへも侍らざりき」(出典:源氏物語(1001‐14頃)総角)
  3. [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 たのもしく感じられるさま。
    1. [初出の実例]「人の心もいとたのもしげにはみえずなんありける」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む