額新保村(読み)ぬかしんぽむら

日本歴史地名大系 「額新保村」の解説

額新保村
ぬかしんぽむら

[現在地名]金沢市額新保一―三丁目・額新町(ぬかしんまち)一―二丁目

馬替(まがえ)村の南に位置する。正保郷帳では同村と併記され、両村合せて高一千一〇七石余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では高六六二石・免六ツ三歩で、山役四八六匁・蝋役二匁、鳥役三匁(ただし鷹場につき除役)の小物成が課せられていた(三箇国高物成帳)。寛文年間の家高数一二・百姓数一七(高免付給人帳)。慶安五年(一六五二)石川郡十村が在在百姓の困窮を書上げ目安場に訴えた連署状(改作所旧記)に当村次右衛門も署名している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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