藪田神社(読み)やぶたじんじや

日本歴史地名大系 「藪田神社」の解説

藪田神社
やぶたじんじや

[現在地名]園部町南大谷

南大谷みなみおおたにの北東部、集落の東に鎮座する。祭神猿田彦命。旧村社。「延喜式」神名帳に載せる船井郡志多非シタヒ神社」に比定する説(式内神社考証)がある。社伝によると、かつて鎮座地を志多樋したひとよび、志多樋神社と称していたという。南桑田郡(現亀岡市)北桑田郡・船井郡の三郡にまたがり三九ヵ村の総氏神で、氏子一千七二〇余戸だったともいう。また寛治六年(一〇九二)全焼したが、嘉保二年(一〇九五)には再建されたとも伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む