顔を踏む(読み)かおをふむ

精選版 日本国語大辞典 「顔を踏む」の意味・読み・例文・類語

かお【顔】 を 踏(ふ)

  1. 面目をつぶす。恥をかかせる。顔に泥を塗る。
    1. [初出の実例]「手めへの顔(カホ)をふむには、て間隙(ひま)は入らねへ」(出典洒落本通言総籬(1787)二)
    2. 「表むき㒵(カホ)を踏(フマ)れる合点で、世話をして上ヱしたのが、私(わちき)のあやまりでざますから」(出典:人情本春色梅児誉美(1832‐33)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む