顕手院(読み)けんじゆいん

日本歴史地名大系 「顕手院」の解説

顕手院
けんじゆいん

[現在地名]城川町魚成

吉祥山と号し、曹洞宗、本尊千手観音。

竜天(りゆうてん)寺(のちの竜沢寺)二世星文が中興、魚成殿の菩提所とした。文明五年(一四七三)通親が土地を寄進し、明応五年(一四九六)綱親が男川内(おんがわち)の土地二〇〇文を寄進するなど、魚成殿が代々保護した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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