風化花崗岩(読み)ふうかかこうがん

最新 地学事典 「風化花崗岩」の解説

ふうかかこうがん
風化花崗岩

weathered granite

鉱業統計用語。地表付近で構成鉱物の一部が,主に天水によりカオリン鉱物に変化した花崗岩。採掘と選鉱(脱鉄)が容易で低融点であることから,名古屋周辺でタイル材など陶磁器原料として利用。日本の精鉱年産量は56万t(1992)。

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参照項目:真砂(まさ)

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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