風化花崗岩(読み)ふうかかこうがん

最新 地学事典 「風化花崗岩」の解説

ふうかかこうがん
風化花崗岩

weathered granite

鉱業統計用語。地表付近で構成鉱物の一部が,主に天水によりカオリン鉱物に変化した花崗岩。採掘と選鉱(脱鉄)が容易で低融点であることから,名古屋周辺でタイル材など陶磁器原料として利用。日本の精鉱年産量は56万t(1992)。

執筆者:

参照項目:真砂(まさ)

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 真砂 平野

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む