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風媒 フウバイ

大辞林 第三版の解説

ふうばい【風媒】

花粉が風で運ばれて雌しべの柱頭につき受粉すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の風媒の言及

【花粉】より

…厚くて丈夫な花粉の外膜は,雄性配偶体を乾燥から保護し,受精のために花粉がめしべまで安全に運ばれる上で重要な役割を果たしている。花粉の運ばれ方(送粉方法)には風による風媒,昆虫や他の動物による虫媒・動物媒,水による水媒がある。風媒花粉はその生産量が多く(多いものでは,マツ類では1花あたり100万粒をこえる),外膜にはふつう著しい突起や粘着物がなく,散布範囲が広い。…

※「風媒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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