風田村(読み)かぜだむら

日本歴史地名大系 「風田村」の解説

風田村
かぜだむら

[現在地名]日南市風田

平山(ひらやま)村の北東に位置し、南東は日向灘に面する。海岸線には松林があり、平山村へと続いていた。同村から当村へと北上し、さらに鵜戸(うど)神宮へ至る道や西方下東弁分(しもひがしべんぶん)村から当村に入り、地内で鵜戸神宮への道に合流する道(風田往還)などが通じていた。水利は悪く三年から五年ごとに干害に遭い、加えてしばしば潮風の害にも苦しんだ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む