風船藻(読み)ふうせんも

精選版 日本国語大辞典 「風船藻」の意味・読み・例文・類語

ふうせん‐も【風船藻】

  1. 〘 名詞 〙 黄色植物不等毛類の藻。各地に分布し、暖かい畑地や湿地地上に発生。葉状体は一個の細胞からなり径一~二ミリメートルの球形にふくれ、中に多数の核とレンズ状の色素体があって地表を緑に色どり、地下によく分岐した仮根を伸ばす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む