風説書(読み)ふうせつがき

精選版 日本国語大辞典 「風説書」の意味・読み・例文・類語

ふうせつ‐がき【風説書】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 各地の風説を報告した文書。
    1. [初出の実例]「勝茂公御代は、風説書と申物を差上候よし」(出典:葉隠(1716頃)四)
  3. ② 江戸時代、幕府に提出された、長崎貿易を通じて得られた海外情報などの報告書。オランダ商館長からのものを「オランダ風説書」、唐船からの情報は「唐船風説書」とよばれた。
    1. [初出の実例]「天明三癸卯年風説書」(出典:随筆・西遊記(新日本古典文学大系所収)(1795)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む