…このような配慮を加えたうえ,選種の段階では,種子の大きさや重さ,色などにより,以下のような方法で選別が行われる。(1)風選 風によって,夾雑物やしいな(粃)を除く方法である。自然の風や唐箕(とうみ)を利用して行う。…
…唐箕は一定の風速により,しかも半連続的な供給ができるので,選別精度・能率ともにそれまでの箕を用いる方法より数等まさる。穀粒は湿るのを嫌うため,鉱物のように水に浮かす選別法を用いることができないため,もっぱら風選が用いられている。【堀尾 尚志】。…
※「風選」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...