飛石連休(読み)トビイシレンキュウ

精選版 日本国語大辞典 「飛石連休」の意味・読み・例文・類語

とびいし‐れんきゅう‥レンキウ【飛石連休】

  1. 〘 名詞 〙 祝日と土・日曜日の間に平日が一日あって、その平日に休みをとれば三日以上の休日になるような日々のつながり。
    1. [初出の実例]「この年は、五月三日、五日、八日と飛び石連休であった」(出典:赤いダイヤ(1962‐63)〈梶山季之〉総解合)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む